FRP製フライト

  • FRP製フライト設置状況
  • FRP製フライト設置例

汚泥かき寄せ機用フライトは、従来、米桧や合成木材等が使用されてきましたが、重いために作業性が悪く、また、下水中で使用すると大きな浮力のためにフライトが浮き上がり、チェーン脱線の原因となる等の欠点がありました。
FRP製フライトは、これらの欠点を解消し、軽量でかつ浮力発生の少ない、しかも優れた耐食性を持っています。

特長

特長1

軽量で取扱いが容易
従来の米桧や合成木材(FFUなど)と比較して、質量が約4分の1です。据付けや維持管理作業が大変楽にできます。

特長2

浮き上がりが完全に解消
水中での浮力の発生が無い(比重1.8以上)ので、浮き上がり防止(バランサーウエイトの取付け)が不要です。

特長3

長寿命化が可能
耐食性に優れた樹脂製品なので、下水中でも全く腐食しません。また、米桧のように、耐食薬品含浸処理などが不要ですので、維持管理が容易になります。

FRPの構成材料

特殊樹脂を含浸させたガラス繊維(ガラスロービング、ガラスマット)を金型へ導き、加熱、硬化させながら、連続的に引き抜き(連続引抜き法)F型断面の長尺のFRPフライトを成形致します。ガラス繊維基材と樹脂の結合により、プラスチックが本来持っている高耐食性と、高強度を兼ね備えた材質です。

 

取付要領

  • フライト全長は6,000㎜以内でご使用ください。
  • チェーンにフライトを取り付けるためには、フィラーブロックが必要です。
  • フライト1本につき、フィラーブロック2個をセットで納入いたします。

チェーン/シューの取付寸法

寸法図・寸法表

ソリューション事例

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